世の中の“氣”が弱まっております。
昔のひとは貧しかったが、強い“氣”がございました。

「読んで生きる勇気をもらいました。先生、ありがとうございました。おかげさまで新しい仕事始めました。 専業主婦でしたので内心は不安でしたが、今は家庭内も穏やかで幸せに毎日を過ごしています。先生のメールマガに出会い、相談をしてからとても充実しています。どうもありがとうございました。」
(神奈川県 M・H様 40代 派遣社員)

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ものではありません。また科学的効果を主張したり保証するものではありません。


「こういう良いお話がスマホで読めるのは感無量です。感謝。」
(福岡県 小林様 50代 公務員)

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「うちの家はどうして揉め事ばかりなんだろう?と思っていましたが、読んで驚きました。凄く参考になりました」
(広島県 阿部様 30代 自営業)

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「私は自分のことを努力家で、我慢して努力していれば何でもいつかは解決できると思っていました。でも解決できないことが起きました。家族のことです。そんな時にこちらのメールマガジンに出会わせて頂き、目からウロコでした。いまは感謝しかありません。この出会いに感謝です」
(東京都 D・E様 40代 会社役員)

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「うちの主人はストレスで退社しました。三度目です。運が悪いのかな?と感じていたところ、読ませて頂き、ハッとしました。主人も『これは思い当たる』とビックリしていました」
(大阪府 M・A様 40代 主婦)

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「読んでいる内に心のモヤモヤが晴れて、スッキリした気分になりました。」
(宮城県 やまうち様 30代 会社員)

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わたくしの氣のお手紙(無料メールマガジン)は次のような悩みをお持ちの方によく読まれております。

氣の強弱から生じる因果の悩み

◎ご家族に問題がある・・・「“罰が当たった”と感じたことがある人」(陰宅風水の項)

◎心に問題がある・・・「親にひどい仕打ちを受けた人」(言葉の魂の項)

◎人間関係に問題がある・・・「人への直感が当たったことがある人」(九星による相性の項)

◎病気がち・老いの悩み・・・「氣の全般に興味がある人」(東洋氣学の項)

◎お金に問題がある・・・「貧乏神を感じたことがある人」(金運の項)

金の実践開運とは?
"再起"できる幸運体質のススメ

幸運だけで一生を過ごせる人がいますか。

いません。人は誰でも不幸になるのです。
不幸になっても再起できる力をもつ。それが本当の、開運ではないでしょうか。

再起する力をもつ人を幸運体質といいます。幸運体質に変わるための実践のススメをこの
「金の実践開運メールマガジン」では無料でお届けしています。

見えないものを大切にする人、大切にしない人

古典漢方鍼灸師の池田弘光です。私は視覚障がい者。

視力を失くしてしまった私に見えるのは暗闇ばかりでございます。

が、一つだけ見えます。

 

それは氣です。

 

私は氣をもって人を内側からみる“刺さない針”の専門家として知られております。ご存じない方は「神秘だ」と驚きますが、そうではありません。

私は針灸師。国家資格も頂いております。

念を押しますが見えない氣の力は迷信ではないのでございます。

人を幸福にする開運の実践は氣で行なうものなのです。

 

「良い氣の流れというものが感じられません。「弱い氣」の方が増えていると思います。
そのような方には不幸感があるそうです。心に不安がある。心でいつも泣いている人。

人生を再起させる力、「氣」のお話しをさせて頂きますが、私は目が見えません。
ですので監修者として語ります。

氣のあれこれに詳しい私の長男が「案内人」として、メールというお手紙にまとめて
お届けしております。

この長男ですが、タレントさんや経営者の方々にインタビューして書籍や広告にする
会社を経営しておる者です。本職です。「人のお役に立てる内容にせよ」と申し付けて
ございます。」

 

ご好評を賜っております。

人には苦しい時期があると思います。そんな時は氣について知ることが大切です。

※メルマガ読者限定プレゼント 今回は全員にもれなく“鍵”のパワーストーン進呈。
幸運のドアを開ける鍵とは?

こんな体験したことありませんか?

“氣”とはそもそも何であるのか。

たとえば人は誰でも昔好きだった歌があります。その歌を思い出し、口ずさんでみる。
そのようにしてみると、あることが分かります。

下の写真の〔    〕内に昔好きだった歌の曲名を思い浮かべて、その歌を
口ずさんでみると分かります。時間はかかりません。やってみて下さい。

氣についてご存知ない方へ

元気がでる、昔を思い出し、泣けてくる…。

…等、あれよあれよと不思議な気持ちが湧いてくるではありませんか。
冷えていた気持ちが好きな歌を思い浮かべた途端スーッと癒されるようであります。
昔はいい歌がたくさんございました。

歌を聴きますと、懐かしい。心の温度が上がります。冷→温です。注目して頂きたいのは、
冷→温の「→」の部分。ここ「→」に氣の流れというものがございます。

氣の話は年寄りの迷信ではございません。

氣というものには人を変えていく力がございます。その力は静かなものですが、
氣は時に、人の人生を激しく揺さぶり変えていきます。
しかるに運命とは氣の流れによって良くするもの。

自然の氣は人が暮らす環境を変えます(風水氣学)。氣の流れが良くなれば人はパアッと
元気になりますし、悪くなれば病気になることもあります(漢方東洋医学)。

最近の歌はつまらない。なぜ昔の歌は良かったのでしょう。
昔の歌には言霊(ことだま)がございました。良い言葉の氣、であります。
今の歌にはありません。「昔は良かった」というのは年寄りの戯言(たわごと)では
ございません。迷信ではございません。若い人もこのことは薄々感じているようです。
そう思いませんか。本当に、昔は良かったのです。

氣は物を言いませんので、こっちが聞き耳を立てて“感じて”やらないと逆に再起の足を
引っ張るのです。まして現代は静かな時代ではない。うるさい。世の中が騒々しい。
悪い氣が足を引っ張っているのに気付かない。

だからこそ人の側から氣を感じてやらないと開運は難しいのです。

 


今すぐあなたにお届けします。

私を病魔から救ってくれた氣の力とは。開運したい人が知っておくべき陰と陽の話。

「氣なんぞ迷信」「興味ない」「東洋医学や風水は信じない」とおっしゃる方も大勢いる。できましたら、そのような方にこそ一度二度読んで頂きたいものでございます。

 

※簡単に解除できます。
もし、「やっぱり気に入らない」ということでしたら、ワンクリックで購読解除できる仕組みとなっております。お届けするメールの一番下に解除専用リンクがございます。氣を知ることによって人生を楽しんで頂きたい。そのように思っております。

監修者紹介

漢方東洋医学。鍼灸師 気学専門 池田弘光院長。氣のバランスを整える痛みのない刺さない鍼を行っている。気学は大家村田喜八郎師に師事。墓相、姓名判断にも精しい(失明のため現在鑑定は行っていない)。

盲人となった私を救ってくれた“氣”の力

今から30年ばかり前の話です。

私は、網膜色素変性症という目の難病を発症しました。視力が無くなる病気です。医師が告げたとおり私は今、もう何も見ることがかないません。もう一度見たい子の顔、見てみたかった孫の笑顔を見ることができません。

しかしながら私は救われました。目の見えない私を救ってくれたのは、天地人に存する氣の圧倒的な力だったのです。

私は漢方東洋医学、鍼灸の道を残りの人生の宿命とし、氣の探求に運命をゆだねることにしたのです。51歳の時でした。

人はこの圧倒的な力をいまだ知りえません。しかしながら私は氣による専門家としてこの大阪にて開業し、これまでに数千人の方をみてきました。

そこで私は人々にこのように伝えたいと思います。
「“氣”はそこかしこに存在する。苦しみの中に。喜びの中に」

目をお閉じになってみて下さい。

テレビを消し、静かになさってみて下さい。
何も見えなくなったでしょうか?
その真っ暗な景色が私の目が見ているものでございます。

このお手紙(無料メールマガジン)から知って頂けること

しかし目を閉じれば本当に何も見えなくなるのか。否。
しばらくじっとしていると、“気配”が感じられるはず。いかがでしょう。小さな物音、匂い、肌にあたる風、心臓の鼓動…

氣はそのどこかにあります。

氣を感じることができる人がいます。「氣(オーラ)が見える」とおっしゃる敏感な人が健常者のなかにも少数ですがいらっしゃる。そうした氣は、どのように人を健康にし、また病気にしたりするのか。氣によって人の運命はどう変わるか。

墓参りで元気になる人、逆に墓参り直後に不幸に遭う人がいる。なぜそのような「凶」という悲しい結末にいたるのか。氣学でお墓は「陰宅」と申します。亡くなった方々の家という意味です。

世の中のこうした「不思議」といわれる現象は、氣に由来するのであるというお話もさせて頂きます。

人に苦しい時期あり。乗り越えて“開運”。

人に苦しい時期あり。その苦しみから脱する。これこそ開運です。
昔は良かったというのは老人のたわごとではございません。昔の良さを思う人は氣に敏感な人である。なぜなら昔、日本人の氣の流れは貧しくとも良質であり、ゆえに日本は繁栄したのです。

今はどうか。今の日本人の氣は弱弱しい。元気の氣を取り戻そうではありませんか。今後お届けする氣の話、実践開運の話が今、苦しんでいる方の手助け、お手伝いになることを願ってやみません。(某日、談)

昔の演歌には強い日本人の氣がございました。

1.運命を氣でコントロールする法

お話させていただきますのは、まず、「日本人の強い氣」についてです。強い氣、これこそ開運の土台であります。弱い土台に家を建ててはなりません。ここまではご存じの方もいるでしょう。しかし、その運命コントロールの鍵を握っているのはほかでもない、“ご先祖さま”なのです。

昔の日本人なら当たりまえに知っていたことです。それゆえに、日本は金満国家と世界から揶揄(やゆ)されるほど金運がグングン向上したのです。

陰宅風水からはそのように見るのです。陰宅(いんたく)とは風水で墓のことではありますが、墓とは墓石ではありません。墓、陰宅とは、ご先祖さまがいる目にみえない世界のことです。

ご先祖様

2.ご先祖さまと“氣”によるコミュニケーションの法(断三感の法の項)

金の実践開運の陰宅風水は「断三感の法」という独特な方法によって、ご先祖さまと“氣”によるコミュニケーションを実践するものです。その方法もお話しさせていただきます。これが氣のいけだ金の実践開運のあらましでございます。

花

しかし、そればかりでなく、氣によって苦しみから復活できた経験者として身近にあるさまざま氣、人をしあわせにも不幸にもする人間関係の氣、健康の氣、金運の氣、愛の氣、その神秘をお話させていただきます。もちろん購読は無料です。

人生というものが「旅」にたとえられますように、苦しい旅に案内人があらわれたとすれば、人は、案内人の警告に耳を傾けるものです。そのような説教じみた話しは面倒だと思われるかもしれませんが、新しい開運のヒントは耳に痛い話にこそあるかもしれません。

金の実践開運の【開運実践】はすでに多くの実践者が全国におり、案内人のわが息子をはじめ実践者各位が各地で話している内容でもありましょうが、初めての方はぜひあなた自身が【開運実践】をメールマガジンでご確認いただきたいと存じます。

池田弘光

■ 開運のはじめ方
・ご先祖様に福の神になっていただく陰宅風水
人は墓の前(霊前)でウソを願うことができません。ウソのない真実の願いだけが、ご先祖さまと交わすことの出来るコミュニケーション。ここが難関ですが、断三感の法(次項)をもって氣を高め、この難関を突破することが出来るのです。風水学ではお墓のことを陰宅(いんたく)といい、陰宅風水でご先祖さま(祖霊)に願い事をおこないます。

※ 陰宅風水は氣でおこないますので墓石や仏壇は必要ありません。

■ 氣を全身で感じる方法
・氣を感じとる断三感の法
氣を感じる霊性トレーニング。座禅や瞑想よりはるかに古く人間が野性に近かった原始状態の、全宇宙のオーラ(氣)と“接触” “つながる”方法。
1.部屋の戸締りをする
2.衣服を脱ぐ(下着もすべて)
3.静かに座って目を閉じる
まず断三感の法を実践して頂き、氣を感じとって頂きます。目に見えない世界、存在と語らう特殊な方法です。現世での霊感直感を高める法でもあります。

開運のはじめ方、氣を感じる方法、そもそも運とは、氣(オーラ)とは何か、この無料メールマガジン氣のお手紙を通じて知ってもらい、運氣好転に古来、欠かせない、「ご先祖様からの救い」、それに必要な「氣による霊的コミュニケーション」を現代人に取り戻すのが無料配信の目的です。

※ご注意 この無料メールマガジンは科学的な裏付けやデータに基づくものでなく、決し て「開運」「運氣好転」を保証するものではありません。どのような宗教宗派とも内容に一切関係はありません。またこの無料メールマガジンを読むだけで結果が得られるわけではありませんので実践は自己責任で行なってください。宜しくお願い致します。

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・本メールマガジンの説明は科学的効果を主張または保証するものではありません。

読んだ方の感想は?

頭をガーンとやられた感じ
「メルマガを読んで最初にビックリしたのは、運命とする“契約”の話です。
いきなり頭をガーンとやられたような感じがしました。
人の運命には謎めいたものがありますが、教えられた事実は驚愕でした。
読み終わって興奮して初めから読み返したこともあります。毎回届くのが
本気で待ち遠しくなっています。」(45歳・主婦・宮城県)

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衝撃の展開
「やばい、やばい…こんなの知らなかった…早く本にして下さい。
買います、絶対買います!スピリチュアル?史上でもトップに立つくらいじゃ
ないかと思えるくらい衝撃を受けています。そうか、
自分が運が悪かったのはそういう事だったのか…。しかし
このメルマガは抜群に面白いですね。こんなに何度も読み返すメルマガは、
金の実践開運メルマガだけです。読みやすくしてもらっています。
いつも楽しみです!」(21歳・大学生・東京都)

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開運グッズを買う前に
「毎回月末に苦しいので金運財布を買うかどうしようか迷っていました。
買う前にこちらの開運メールマガを読んでいて良かったです。
(T.J様・50代・主婦・大阪府)

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予想外で、常識を打ち破られました
「流行のスピリチュアルですが、なぜ運が良い人と悪い人がいるのか。
どうして自分は生まれ、ここにいるのか。
誰も説明してくれないことを物凄く分かりやすく説明してくれています。
特に衝撃的だったのは僕も「契約」の回の話でした。
何せ、知らなかったから…
僕の知っていた常識は打ち破られました。
予想外で、予想の「斜め上」を行っていると思いました。
読まない方、スピ系を毛嫌いしている方、
それはかなりもったいないかも… 」(34歳・会社員・埼玉県)

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妙な気配を感じてゾッとする経験をした人。見えない何かを感じたのです。
しかし日常の忙しさのため、その大切さを忘れる。いけません。それが今、その人の
再起できない人生低迷の真の原因ではないでしょうか。

ご先祖さまが住まう家という意味で墓を陰宅といいます。

※ 氣のお手紙(メルマガ)で紹介しています。

 

正しい「お墓参り」とは何か?

メルマガを読む方々には、「墓石を敬うな」という言葉がよく知られています。 墓石は石だからです。お墓はその向こう側です。 お墓がない場合は、遺影ですとかお写真とか、形見の品ですとか、何もなければ真っ白い紙に敬慕する方の姓名を氣を込めて書くだけでも通じる。その方法をお伝えしています。 お墓をお持ちでないという方は大勢いらっしゃいますし、お墓がないことで悩まれている方もいます。でもお墓の真実はそうではありません。「墓石を敬うな」です。

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※通常、有料講座はクーリングオフができませんが、この法話の会には返金保証が付いています。返金をご希望される場合は受講から7日以内にお伝えください。

当ウェブサイトならびに本メールマガジンの説明は読者が個人として行って頂くことを推奨した内容であり、
結果の科学的効果を主張または保証するものではなく、また医事医薬品のように効能効果をうたったものではありません。

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